3社間ファクタリング

2社間と3社間、どちらのファクタリングを選ぶ?~4つの選択基準

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ファクタリングを資金調達として採用する際に、2社間と3社間の、いったいどちらが自社にふさわしいのだろうか?と、悩われる事業者の方もいるのではないでしょうか。

ここでは、2社間と3社間のファクタリングを選択する際の、4つの基準を紹介していきます。

選択基準①現金化までに要する時間

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングでは、関わる企業の数が異なるため、現金化までに要する時間も変動します。

2社間ファクタリング:申し込みの即日から3営業日、または1週間ほど
3社間ファクタリング:申し込みより10日から20日程度

早急な資金調達を希望する際には、2社間を選んだ方が良いかもしれません。

選択基準②売掛先に知られるか否か

3社間ファクタリングでは、売掛先企業に、売掛債権の売却を承諾してもらうことが必須です。

そのため、売掛先企業にファクタリング取引を知られたくない場合には、2社間ファクタリングの方が秘匿性が保たれます。

選択基準③手数料を抑えたい

ファクタリング会社への手数料を抑えたい場合には、3社間ファクタリングを候補とすることをおすすめします。

2社間ファクタリングの手数料の相場は、売掛債権の10%から20%。3社間ファクタリングは、売掛金の2%から9%が手数料となるためです。

選択基準④売掛金回収業務を任せたい

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングでは、売掛先からの、売掛金回収業務の担当に違いが生じます。

2社間ファクタリング⇒申込者の企業
3社間ファクタリング⇒ファクタリング会社

売掛金回収業務を任せたい場合には、3社間ファクタリングを選びましょう。

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