2社間ファクタリング

2社間ファクタリングの持つ3つのメリット

投稿日:2020年2月4日 更新日:

2社間ファクタリングは、ファクタリング会社と申込者の企業の2つの会社のみで取引が進行するため、早ければ申し込みの即日から3営業日ほどで、売掛債権を現金化させることが可能です。
ここでは、2社間ファクタリングの持つ3つのメリットを紹介します。

売掛先の企業への通知や承諾が不要

2社間ファクタリングは、売掛債権の買取をファクタリング会社へ依頼する際、売掛先の企業への通知や承諾が不要です。

そのため、ファクタリングが実行されていることを知られることなく、早期の資金調達が実現できます。申込者の企業の評判にも影響を及ぼしません。

最短で即日~3営業日にて現金化

2社間ファクタリングは、売掛先の企業からの承諾を求める必要がないため、スピーディーな現金化に結びつきます。

ファクタリング会社によっては、最短で即日~3営業日にて、申込者の指定した金融機関の口座に買取額が入金されます。

償還請求権が設定されない

2社間ファクタリングのメリットには、償還請求権が設定されない点も忘れてはなりません。

償還請求権は、売掛先企業の経営破綻や倒産によって売掛債権が回収できなかった際に、ファクタリング会社が、申込者の企業に売掛債権の支払いを求める権利です。

もしも2社間ファクタリングにて、償還請求権が設定される契約の場合、契約そのものを見送るのもひとつのやり方でしょう。

悪質な業者ほど、償還請求権を契約書の中に織り込んでいる傾向があるためです。「売買契約」のはずなのに、金利が発生することもあり得ます。

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