「映画」×「したまち」×「笑い」の祭典、『第6回したまちコメディ映画祭in台東』が今年も始まります!

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13.09.11

第6回目の開催を迎える『したまちコメディ映画祭in台東』(略称したコメ)が、9月13日(金)よりスタートします。昨年、11万人を動員した本映画祭。今年のラインナップは例年以上に豪華で胸が踊ります! コメディを通じて下町の魅力をたっぷりと味わうことができる4日間、参加しなきゃ損、損!

したコメって?

『したまちコメディ映画祭in台東』は、2008年11月、台東区において誕生した日本初の本格コメディ映画祭。日本の喜劇発祥の地「浅草」と、芸術・文化施設の集積地域「上野」を舞台に、映画人や喜劇人、地元の住民が一体となって盛り上がれる映画祭を目指しています。

総合プロデューサーは、いとうせいこう氏。国内外の名作のみならず、珍作・怪作・異色作も交えた作品の中から選びに選び抜かれた最上のコメディ映画が、東京の下町の4日間を笑いで満たします。

辛酸なめ子さんによるメインビジュアル

(C)2013 辛酸なめ子/「したまちコメディ映画祭in台東」実行委員会

第6回したコメの見どころ!

9月14日(土)13:00から、浅草公会堂前オレンジ通りで毎年恒例の「したコメレッドカーペット」が開催されます。レッドカーペットの開始に先立って行われる、浅草ジンタによる「したコメ」公式サポーターソングの演奏も見逃せません。

また、多年に渡り”笑い”を通して多くの人々を楽しませ元気にしてくれた喜劇人に贈られるのが「コメディ栄誉賞」です。これまでの受賞者は、第1回小沢昭一氏、第2回コント55号、第3回谷啓氏、第4回伊東四朗氏、第5回ザ・ドリフターズ。この栄えある賞、今年は堺正章氏に贈られることが決定しました! 受賞にともない、出演映画『ザ・スパイダースの大進撃』(1968)、『街の灯』(1974)の特集上映も行われます。

『ザ・スパイダースの大進撃』

© 日活

園子温監督最新作から各国のコメディ映画まで、多彩なラインナップ

さて、上映作品を見てみましょう。9月13日(金)18:00から行われる前夜祭で上映されるのは、インド映画『きっと、うまくいく』(2009)。鑑賞中に手を叩いたり踊ったりしてもOKな「マサラシステム」導入で、会場一体となって楽しめること間違いなしです。先着200名にはクラッカーが配布されるそうですよ!

前夜祭、『きっと、うまくいく』

(C)Vinod Chopra Films Pvt Ltd 2009. All rights reserved

9月14日(土)、オープニングセレモニーの後に上映されるのは、今や世界的の注目を集める鬼才・奇才、園子温監督の最新作、『地獄でなぜ悪い』(2012)。ジャパンプレミア上映の本作、既に前売券は完売しているため、どうしても観たい方は当日券を入手してくださいね。

園子温監督最新作、『地獄でなぜ悪い』

©2012「地獄でなぜ悪い」製作委員会

その他、人気劇団「ヨーロッパ企画」による『京都発ショートコメディ映画まつり』や、フィリピンの恋愛コメディなど、充実のランナップ。上映作品やイベントの詳細、各作品の上映会場、チケットについては、公式ホームページをご覧ください。

特別招待作品、『アイ・ドゥ・ビドゥビドゥ』

ⒸUnitel Productions Inc. and Studio 5

【詳細情報】

■第6回したまちコメディ映画祭in台東
2013年9月13日(金)~16日(月・祝)開催!
会場:浅草公会堂、東京都美術館講堂、ほか
http://www.shitacome.jp/2013/index.shtml