【この1年の人気記事】花火師から飴細工職人へ。24歳の手塚さんが目指す「ごまかしのないモノづくり」

mari

14.07.04

みなさんこんにちは、子連れライターの今村まりです。気づけばもう7月!隅田公園の紫陽花もとうとう枯れてきて、いよいよ夏がやってこようとしています。この日差しの中、毎日毎日外へ散歩に出かけているので、息子の足と私の腕はすでに日焼けで浅黒くなってきてしまいました!

さて、8月のサイトリニューアルにむけて、今までの記事を振り返る企画をお届けしております。今月7月はこの1年の閲覧回数が上位だった人気記事をもう一度ご紹介します。今回私がご紹介するのはこちらの記事です!

花火師から飴細工職人へ。24歳の手塚さんが目指す「ごまかしのないモノづくり」

IMG_1388

いい意味で私を裏切った「飴屋」さん

このインタビュー記事は、昨年9月、浅草駅からすこし北に上がった通称奥浅草と呼ばれる地域に新しくオープンした「飴細工 アメシン」の飴細工職人である手塚さんにお話を伺ったものです。私はこちらのお店の近所に住んでいるので、お店が工事中の頃からずっと気になっていました。噂で「飴屋さんができるらしいよ」と聞いたときには、てっきり観光地でよく見るような可愛い柄の金太郎飴が並ぶのだろうと勝手な想像をしておりました。

ところが!なんとまあ、その予想はいい意味でバッサリ裏切られ、そこに現れたのは極めてシンプルで洒落たカフェのようなお店。そして中に入ってまた驚き。飴とは思えないリアルな動物達が並んでいるではありませんか。そしてカウンターには、わ、若いお兄さん!? え、このお兄さんがこの飴を? 私はこの「奥浅草×飴細工×若いお兄さん」の組み合わせがあまりに興味深く、ついつい質問攻めにしてしまったのでした。

手塚さんが三越の催事の際につくった「ライオン」飴というのがビックリの精巧さ!

手塚さんが三越の催事の際につくった「ライオン」飴というのがビックリの精巧さ!


初めは新しいお店のオープンをお知らせする記事だけ書く予定でしたが、手塚さんのお話が非常に面白かったので、是非改めてインタビュー記事として掲載させて頂きたいとお願いした、という経緯がありました。

オープンしてまだ1年経っていませんが、その後の手塚さんの活躍は目をみはるものがあります。何と言ってもメディアの露出が多く、雑誌にもテレビにも登場されているようです。それはきっと「精密でリアルな飴細工」という商品に加え、手塚さんの溢れるエネルギーと爽やかな人柄によるのかもしれません。ちなみに、昨年9月の掲載時点では「24歳」というタイトルでしたが、今は25歳になられたはずです!

そして、今週末7/6(日)に青山CAYで開催される「テクノうどん」という、いま話題沸騰中のイベントがありますが、この主催者の1人が手塚さんです。J-WAVEや読売新聞、その他テレビなどなど沢山のメディアで取り上げられています。テクノを聞きながらうどんを皆でふみ、最後にはうどんを食すという内容が、とってもユニークですよね。その話題性もあり既に700人を越える方の入場が決まっているとか!飴細工だけにとどまらない活動、素晴らしいです。

「アメシン」のお店も夏を越えたら1周年!未体験のかたは是非、お店を訪れてみてくださいね。

スクリーンショット 2014-07-02 20.58.57

花火師から飴細工職人へ。24歳の手塚さんが目指す「ごまかしのないモノづくり」